盛り上がり必至!大人数の忘年会にぴったりのゲームまとめ

忘年会の幹事さん、準備は大変ですよね。
大人数での忘年会となると、特にゲーム選びは頭を悩ませるところです。
参加者全員が楽しめる、盛り上がれるゲームは何か、準備は大変じゃないか、会場の広さは大丈夫か…様々なことを考慮しなければなりません。
今回は、大人数で盛り上がる忘年会ゲームをいくつかご紹介し、ゲームを選ぶ際のポイントを解説します。

大人数で盛り上がる忘年会ゲーム

準備不要ですぐできるゲーム3選

まず、準備不要ですぐに始められるゲームから3つご紹介します。
一つ目は「ジェスチャーゲーム」です。
チームに分かれ、お題の言葉をジェスチャーだけで仲間へ伝え、制限時間内にどれだけ多くのお題をクリアできるかを競います。
お題は事前に用意しておいても良いですし、その場で参加者から出してもらうこともできます。
ポイントは、お題の難易度を調整することです。
難しすぎると参加者全体の盛り上がりに欠けますので、年齢層や参加者の属性を考慮して、参加者全員が楽しめるように調整するのが大切です。
二つ目は「伝言ゲーム」です。
これもチーム対抗で行い、制限時間内にどれだけ正確に言葉を伝えることができるかを競います。
シンプルなルールで、大人数でもすぐに始められるのが魅力です。
最後に、「イントロクイズ」です。
有名な曲のイントロを流して、その曲を当てるゲームです。
参加者それぞれが知っている曲の幅が異なるため、年代を問わず楽しめる点がポイントです。
事前に曲リストを作成し、参加者の年齢層に合わせて選曲する必要があります。
これら3つのゲームは、特別な準備が不要で、すぐに始められるため、時間がない忘年会にも最適です。
ゲーム時間は、各ゲーム10~15分程度を目安に調整しましょう。
参加人数は、ジェスチャーゲームと伝言ゲームはチーム分けがしやすいように、偶数の人数が良いでしょう。
イントロクイズは人数に制限はありません。

チーム対抗で盛り上がるゲーム2選

次に、チーム対抗で盛り上がりやすいゲームを2つご紹介します。
一つ目は「大富豪」です。
トランプを使ったゲームで、ルールは比較的簡単ですが、戦略性が高く、大人数でも白熱した戦いが楽しめます。
チーム対抗で行う場合は、チームの得点を合計して勝敗を決めると良いでしょう。
参加人数は、大人数でも対応できますが、チームの人数を調整することで、ゲームの進行をスムーズにすることができます。
ゲーム時間は、参加人数によって変動しますが、1時間程度を目安にすると良いでしょう。
二つ目は「ビンゴゲーム」です。
事前にビンゴカードを用意する必要がありますが、景品を用意すればさらに盛り上がります。
ルールがシンプルで、年齢層を問わず楽しめるため、大人数での忘年会に最適です。
ビンゴカードの作成には、専用のアプリやサイトを利用するのも便利です。
ゲーム時間は、景品の数や参加人数によって調整が必要ですが、30分~1時間程度を目安にすると良いでしょう。

景品があるとさらに楽しいゲーム2選

景品があるとさらに盛り上がるゲームを2つご紹介します。
一つ目は「クイズ」です。
事前の準備が必要ですが、参加者の知識を問うことで、白熱した展開が期待できます。
クイズの内容は、一般常識や時事問題、参加者に関するクイズなど、様々なバリエーションがあります。
ポイントは、難易度を調整することと、景品を用意することです。
難易度が高すぎると参加者全体の盛り上がりに欠けますので、年齢層や参加者の属性を考慮して、参加者全員が楽しめるように調整するのが大切です。
景品は、参加者全員に何かしら当たるように用意すると、より盛り上がります。
二つ目は「じゃんけん大会」です。
シンプルなゲームですが、景品を用意することで、大人数でも盛り上がることができます。
参加人数が多い場合は、複数回に分けて行うと良いでしょう。
じゃんけん大会は準備も簡単で、時間がない時にも最適です。
これらのゲームは、景品を用意することで、参加者のモチベーションを高め、より一層盛り上がりを演出できます。

大人数の忘年会ゲームを選ぶポイントとは?

年齢層に合わせたゲーム選び

大人数の忘年会では、参加者の年齢層が幅広いことが予想されます。
そのため、ゲームを選ぶ際には、年齢層に合わせたゲームを選ぶ必要があります。
子供も参加する場合は、簡単なルールで、参加者全員が楽しめるゲームを選びましょう。
高齢者が参加する場合は、体力的な負担が少ないゲームを選び、無理なく参加できるように配慮することが重要です。

参加人数に適したゲームとは

参加人数が多いほど、ゲームの進行が複雑になる可能性があります。
そのため、参加人数に適したゲームを選ぶ必要があります。
大人数の場合は、チーム対抗のゲームや、個人が参加しやすいゲームを選ぶと良いでしょう。
また、ゲームのルールを簡潔に説明できるゲームを選ぶことも重要です。

会場の広さを考慮したゲーム選び

会場の広さによっては、ゲームによっては十分なスペースが確保できない場合があります。
そのため、ゲームを選ぶ際には、会場の広さを考慮する必要があります。
広い会場であれば、体を動かすゲームもできますが、狭い会場の場合は、座って行えるゲームを選ぶ必要があります。

ゲームに必要な持ち物と準備

ゲームに必要な持ち物や準備は、事前に確認しておきましょう。
必要な持ち物が不足していると、ゲームがスムーズに進まなくなる可能性があります。
また、ゲームの準備も事前に済ませておくことで、当日の混乱を防ぐことができます。

まとめ

今回は、大人数で盛り上がる忘年会ゲームをいくつかご紹介しました。
ゲームを選ぶ際には、年齢層、参加人数、会場の広さ、そして必要な持ち物などを考慮することが重要です。
紹介したゲーム以外にも、様々なゲームがありますので、参加者の状況に合わせて最適なゲームを選んで、楽しい忘年会にしてください。
準備段階から楽しめるよう、参加者と相談しながらゲームを決めるのも良いでしょう。
楽しい忘年会になりますように!

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景品キングスタッフ

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