賞金ランキングで見る男子ゴルファーの活躍

男子プロゴルファーのイメージ

日本で活躍している男子プロゴルファーをチェック!

最近は女子ゴルフの人気が急上昇していますが、やはり見ごたえがあるのは男子ゴルフ。海外のトップクラスの選手にもひけをとらない日本人選手が続々と登場し、グリーンを賑わせています。そんな国内の男子ゴルファーには、どんな選手がいるのでしょうか。

谷原秀人

まず賞金ランキングで紹介すると、現在は谷原秀人選手がトップ。2001年にプロに転向、2003年に「マンダムルシードよみうりオープン」を制覇、その後「アジア・ジャパン沖縄オープン」も優勝し、数々のキャリアを重ねている選手です。国内では13勝の戦績を持ち、現在は福井事業団体への助成活動も積極的に行っています。

キム・ヒョンテ

2番手はキム・ヒョンテ選手。2008年から日本のツアーに参戦、2010年には韓国人初の日本の賞金王に輝いています。女性の賞金王であるイ・ボミ選手とは韓国の地元が同じで、小学校の時から同じ練習場を使っていたとか。また今年は「中日ドラゴンズ:ミズノオープン」でも優勝するなど、見事な実績を誇ります。

池田勇太

池田勇太選手は今年のリオデジャネイロオリンピックにも出場した有名選手。高校時代には「世界ジュニア」「日本ジュニア」を制して「日本オープン」では高校生のローアマ獲得としては25年ぶりの快挙を成し遂げた実力の持ち主です。2014年には20代で史上6人目となる「日本オープン」「日本プロ」の覇者に。まさに名実ともにすばらしい選手のひとりです。

人気を博する選手や期待の若手ルーキーも

石川遼

人気といえば、忘れてはならないのが石川遼選手。高校進学後間もない2007年に「マンシングウエアKSBカップ」で史上最年少優勝を達成。ハニカミ王子の愛称で知られ、まさに日本中に旋風を巻き起こしたプレーヤーです。2009年には年間4勝を上げて史上最年少賞金王に。15年には「JTカップ」を制して国内初メジャー初優勝を達成しています。今後の活躍も目が離せません。

松山英樹

また強いといえば、松山英樹選手も外せない選手です。ゴルフを始めたのは4才と幼く、石川遼選手と同い年で常に争ってきたライバルです。2010年の「アジア・アマチュア選手権」で優勝をしたあと、翌11年の「マスターズ」では日本人初のローアマチュアを獲得。2014年からはアメリカを戦いの場のメインとし、「ザ・メモリアルトーナメント」で優勝。その後も快挙を成し遂げ、丸山茂樹選手以来となるアメリカツアー複数回優勝を果たした、まさに日本の期待の星です。

他にもいる若手有望選手たち

他にもまだまだ、若手選手は大勢います。2008年、高校1年で松山英樹選手を制して「日本ジュニアゴルフ選手権」で優勝をした今平周吾選手も注目株。現在は賞金獲得額も上位ランキングに入るなど、快進撃を続けています。また片岡大育選手もアマチュア時代から活躍してきたルーキー。2015年の「関西オープンゴルフ選手権競技」で念願の国内ツアー初優勝を果たし、今後も期待が寄せられます。低迷といわれる日本男子ゴルフ界に、新風を巻き起こすこれらの若手選手達に今後も注目したいものです。